●成人病(生活習慣病)とは

おもに中年以降の人に多くみられる病気の総称。
動脈硬化症・高血圧症・脳卒中・心筋梗塞(しんきんこうそく)・糖尿病・癌・高脂血症などのほか
肥満、肝臓病、通風、神経痛、リュウマチ,歯周病、骨粗鬆症なども生活習慣病です。
不適切な食事、運動不足、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣に起因すると考えられます。
昔は成人病と呼ばれていたのですが平成8(1996)年に厚生省がこの名称を導入しました。
最近では肥満をはじめとする、子どもの生活習慣病が問題になっています。



●成人病(生活習慣病)の予防や改善

自分の身を守るために「生活の改善が必要」ということに
自分自身が気づくことが一番大切なことです。

特に高血圧や糖尿病、高脂血症の病状を持っている方は、
食生活の改善はもちろん、たばこに関しては絶対禁煙が重要項目です。
持病に喫煙が加わると、心筋梗塞になる率が非常に高くなりキケンです。



●健康食品に頼り切ることのデメリット。

減塩醤油や天然塩も体にいいと言われていますが、大量に摂取すると害が生じます。
健康食品にはいい面もありますが、偏りすぎると危険な面もあります。

また、「やせ薬」には甲状腺ホルモンや、ステロイドホルモン入りもあります。
こうなるともう、食品ではなく薬の分野です。



●薬のような効果を健康食品に期待すること自体間違いです。

使用しなくても日常生活には支障を来さない範囲内のものが、
健康食品であると考えるべきです。

厚生労働省公認のデータが明確なものを
さらに吟味して使用するぐらいで丁度いいと思います。
あくまで食事のサポートとして「試しに利用してみる」ぐらいの心構えが必要です。


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