●炭水化物の代表は米やパンなど。

活動に必要なエネルギーを作り出すための栄養素で主な要素は糖質です。
体内に取り入れた炭水化物は消化や分解されて
一部は血液に乗り活動エネルギーとして消費され、リラックス効果などを与えます。
また、一部は筋肉や肝臓にグリコーゲンとして蓄えられ肝臓の解毒作用を助けます。

ただ、すべてが蓄えられるのではなく、
筋肉や肝臓に入りきらずに余ったものは、脂肪として身体に蓄積されるために、
高脂血症、脂肪肝、動脈硬化などの症状を引き起こす可能性があります。



●女性は炭水化物が体脂肪として蓄積されやすい。

筋肉の量が男性に比べると少ないので、エネルギーとしての消費量も少なく、
炭水化物(糖質)が余るために、体脂肪として蓄積されやすい傾向があります。
しかし、極端なダイエットなどの食事制限から
炭水化物が不足すると肝臓の解毒作用が低下して、肌荒れなどの問題が起こります。



●「脳」はブドウ糖で動いている

ブドウ糖だけが「脳」のエネルギー源です。
炭水化物が細かく分解されると、最期にはブドウ糖になります。
脳を始動させ、これから活動を始めようとする、
一日の最初の食事に、炭水化物は欠かせない食べ物といえます。
人によって生活パターンは違いますが通常は朝食です。



●炭水化物を食べると眠気や疲労感を感じる場合があります。

炭水化物はアミノ酸から作られた「セロトニン」と言う物質を増加させます。
セロトニンは、脳内の神経伝達物質のひとつで、精神を安定させる作用があり、
不足すると感情にブレーキが掛かりにくくなるため、
快楽から抜け出せずに依存症に陥ったり、逆に、うつ病になり易くなるので、
脳内モルヒネとも呼ばれています。
満腹感を出して食欲をコントロールしたり、疲労感や眠気をもたらします。


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