●「プロテインを飲む」とはタンパク質を補給すること

タンパク質は 人体を構成する基本成分で筋肉や血液を作るほか、
エネルギー源としても役立っています。

タンパク質は摂取量も大切ですが、
含まれる必須アミノ酸のバランスによって、体内での利用価値が違ってきます。

プロテインサプリメントは
大きく分けて大豆プロテインなどの植物性と
ミルクプロテインなどの動物性の2種類に分けられます。



●規則正しい食生活があってこそのプロテイン

規則正しい食生活があって、プロテインも効果を発揮できます。
スポーツマンは筋肉増強などの目的で、プロテインを摂取することが多いようです。
また、インスタント食品に偏る人や、菜食主義の人にもプロテイン食品は必要かもわかりません。
大豆タンパクにビタミンや カルシウムを加えた、多くの栄養補助食品も市販されています。

しかし、プロテインはあくまでも食事の補欠と考えましょう。
プロテインを飲むだけで、「健康になる」「筋力がつく」というような
宣伝広告には惑わされないようにしましょう。
本来は、プロテインなど無くても、健康でいられるような食生活が理想です。



●スポーツ選手やボディビルダーがプロテインを摂る理由

激しいトレーニングで、傷ついた筋繊維を 修復、 増加させるために、大量のタンパク質が必要になります。

タンパク質を、外食や、インスタント食品、肉、魚など通常の食事だけで摂ろうとすれば、
余分な脂肪分や塩分なども一緒に摂ることになるので、
タンパク質だけを、必要量摂取するためにプロテインを飲むようです。

早く、強く、大きくなりたい気持ちはわかりますが、
タンパク質は毎日の食事からバランス良く摂るのが基本です。



●強化される筋肉の材料はタンパク質です

筋肉はトレーニングによって一度破壊され、それが再合成される過程で強化されます。
このとき筋肉の材料となるのがタンパク質、すなわちプロテインです。

どうしても摂り入れたい場合、 プロテインの効果が現れるのには個人差があるので
3ヶ月程度は継続して様子をみましょう。

●寝ている間に成長ホルモンは分泌される

筋肉強化にはトレーニングと十分な休養も必要になります。
「寝る子は育つ」の言葉どうりに、就寝中に成長ホルモンが分泌され、
休んでいる間にトレーニングで傷ついた筋肉の補修や体力の回復は行われるので、
寝る前に、適量のプロテインを補給することは、一応、合理的といえます。

●プロテインも摂りすぎると体に悪影響。

過剰なプロテインは腎臓に負担をかけることにもなり、
余分なタンパク質は体脂肪として残り、肥満を招きます。

顔などに吹き出ものが出やすくなったり、
尿の色や匂いに変化があり、長い期間、続くようなら病院で検査を受けましょう。


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