香を上げる=授香所で線香を求め、線香台で火をつけ、常香炉へ向い、香を上げて供養をします。その後。香の煙を身体に浴びて、身体を浄めます。※香自体に身体を浄めるという意味があります。
手水(ちょうず)=お水舎で口をすすぐ。これは沐浴を(もくよく)を簡素化したもので、宗派によっては、柄杓に口をつけても構いません。右手が仏を、左手が衆生を表すといわれていますが、手を浄めるのは左右どちらでも構いません。
さい銭=さい銭を上げる、上げないは個人の気持ちの問題なので自由です。上げるときは、放り投げずに静かに賽銭箱へ入れましょう。
参拝=寺の本堂では、灯明をつけます。灯明は仏様の光で、自分の心の闇を照らすためのものと言われています。本尊の前では静かに手を合わせ、寺に本尊に沿った唱え事をして参拝します。最後に一礼をして終了です。
