「世界で一番安全な自動車」といわれる、メルセデス・ベンツ大好き人間が、簡単なメンテナンスや気づいたことなどを、オリジナル・イラスト100 点以上と共に紹介しています。随時更新中。

メルセデス・ベンツ

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メルセデスに使用されているゴム類の交換

メルセデスは、ボディなど、基本となる部分は非常に頑丈にできており、
メーカー規定の定期交換部品や消耗部品を決められた期間で交換さえしておけば、
走行距離が10万kmでも20万kmでも大丈夫です。

しかし、ゴム類は、完全に消耗部品と割り切って組み込まれているようで、
エンジン本体が重いためにエンジンマウントなどもヘタリが結構早く起きます。
一般的なベルト類やホース類の他に、
ファンベルトのテンショナーなども定期的に交換が必要です。

エンジンマウントは、走行距離5万kmほどが交換の目安です。
左右で二箇所に取り付けられています。
上側が金属プレートで下側がラバー部になっており、中にはガスが入っています。
ヘタるとエンジンが斜めに下がります。この症状は目で確認できます。
エンジン本体の振動が気になりだしたら早い目に交換するようにしましょう。

そのまま放置しておくと、
ドライブシャフトのシールなど、他の部分にも悪影響が及ぶようになります。
新品と交換すれば、その後の効果が大きいだけに、ぜひ交換しておきたい部品です。
同時にミッションのマウントも点検しておきましょう。

ファンベルト(リブトベルト)は、一本だけで、
冷却ファンやオルタネーター、パワーステアリング、エアコンなどの補器類を、
すべて駆動させているので、その負担は大きくなっています。
そのままでは目に見えるようなキズが無くても、
曲げてみれば亀裂が入っていたりするので、早め早めの定期的な交換が必要です。



カテゴリーの説明

メルセデス・ベンツのメンテナンス
主にメルセデス・ベンツW124タイプを参考にして日常点検箇所や方法、チェックポイントなど。 故障が発生する個所や症状、消耗部品、劣化パーツの交換など、簡単なメンテナンスを説明してあります。

メルセデス・ベンツ主要車種/オリジナル・イラスト
簡略化してありますが、出来る限り忠実に再現したイラストレーションです。

メルセデス・ベンツ徹底研究
主に、旧タイプのベンツが対象になっています。 すでに、ご存じの内容かもわかりませんが、メルセデス初心者のために解説してあります。

メルセデス・ベンツ購入時の注意点
チェック・ポイントを簡単に説明してあります。 車輌価格以外にも、手数料など附帯価格が増額されます。 まず、大切な事は、自分で納得できない部分が一箇所でもあれば購入しないことです。 プロの業者により修理された箇所を素人が見抜くのは非常に困難です。 後々のトラブルを避けるために、慎重に購入契約をしましょう。


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