(あらすじ)
常に大阪府民の希望・阪神タイガースは、
ある年の夏。
虎のマスクを被った
謎の覆面投手"ミスター・ルーキー"の活躍により、
まれに見る好成績を収めていた。
だが"ミスター・ルーキー"は
甲子園でのホーム試合にしか登板せず、
素顔などは一切謎に包まれていた。
実はその正体は、
妻子ある平凡なサラリーマン・大原幸嗣。
高校時代に野球選手として活躍していた大原は、
肩を壊し野球から遠ざかっていた。
しかし偶然出会った整体師により肩が蘇り、
再び剛速球を投げられるようになった。
その豪腕に惚れた阪神監督の瀬川は、
甲子園限定パートタイム投手として
大原を雇うことにしていた。
2002年シーズン開幕からの
タイガースの快進撃と同時期に公開され、
大阪の映画館では
阪神タイガースの応援歌「六甲おろし」が歌われるほど
大反響を呼んだ野球映画。
元プロ野球選手の長嶋一茂が大原役を熱演し、
夜空に浮かぶ甲子園球場。
大原が登場するときのカメラアングルなど
臨場感あふれる野球シーンを作り出している。
