1996年 アメリカ映画
監督 トニースコット
出演 ロバート・デ・ニーロ ウェズリー・スナイプス エレン・バーキン
内容は野球映画じゃなくて、
サスペンスもの。
偏執狂的な役のデ・ニーロが秀逸。
(あらすじ)
地元球団の大物スラッガー、ボビーの大ファンであるギルは、
仕事の予定があるにも関わらず、
別れた妻の元にいる息子を
メジャーリーグの開幕戦に誘った。
だが商談には間に合わず会社をクビになったばかりか、
息子を置き去りにした事で
怒った妻からは
子供に近づいてはならないとの
裁判所命令を受け取る。
自暴自棄になるギルの唯一の心の拠り所は
大リーガーのボビーだけだったが、
彼もスランプで成績が思わしくない。
彼の調子を取り戻そうと思い立ったギルは、
その原因と思われる相手選手の命を奪おうとする。
丁度、日本のマスコミが
競って“ストーカー”を取り上げていた時期に
公開されたタイムリーな作品だが、
男女関係ではなく男対男というのが新趣。
